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授乳中の葉酸のとりすぎは危ない?!

妊娠初期にとることで、神経管閉鎖障害や二分脊椎症、無脳症などの病気やダウン症などの症状を予防することができる葉酸ですが、授乳中にとりすぎてしまうとどのような危険があるのでしょうか?
葉酸サプリを過剰に摂取すると、過剰症を引き起こすことがあるそうです。これは、かゆみ、蕁麻疹、発熱、呼吸障害などの副作用によるものです。また、妊娠後期にとりすぎると生まれてくる赤ちゃんが喘息になるリスクが高まります。他には、ビタミンB12欠乏症の診断を困難することがあります。ですが、これらの症状はサプリを必要以上にとり続けた場合で、普通の食事では問題ありません。一日の摂取量が1000μgを超えてしまうといけませんが、必要量を守って服用すれば、大丈夫でしょう。
やはり、リスクが高いのは不足する場合です。妊婦の方だけでなく、出産後も必須の栄養素になるので授乳中も意識してとり続ける必要があります。
母乳は血液から作られているので、栄養をきちんと取ることで母乳の質を向上させることは大切です。また、赤ちゃんは活発に細胞分裂を行って成長しており、母乳を通して必要な栄養を吸収しています。そのため、血液中の赤血球をつくったり、細胞分裂を行う効果がある葉酸は授乳中もとらなければいけません。とりにくい栄養素であったり、水溶性ビタミンでもあり排出されやすいのできちん取ることは大切ですね。
とりすぎると、たしかに危険もあるのですが不足した時のほうがリスクは高いので、健康な子供に育てるためにもしっかり栄養をとりましょう。